ベスト・ソリューションで次代を拓く、システム・インテグレート企業
株式会社ケイスピイ
導入事例
東欧ケミカルSCM

東ヨーロッパの農薬問題をKSPの技術が解決。

 KSPの舞台は、日本だけではありません。遠く東ヨーロッパにも私たちの先進技術が生きています。たとえば「農薬」。国同士が地続きになっているヨーロッパでは農作物の病気も国境を越えて流行してしまいます。しかしそれを防ぐ農薬が国境を越えて行き来するには、さまざまな規制や手続きをクリアする必要がありました。その問題をクリアするために、KSPはSCM=サプライチェーンマネジメントの視点からインターネットを使った独自の新システムを開発しました。

不可能と言われた3つのムダを改善。

 「東欧ケミカルSCM」と呼ばれるこのシステムは、農薬の原料の輸出に始まり、税関での処理、原料から製剤への加工処理、そして製剤の販売まで、一連の流れを一貫システム化(SCM=サプライチェーンマネジメント)したもので、KSPが世界で初めてカタチにした画期的なビジネスモデルです。このシステムの導入により、それまで懸案だった「製造のムダ、時間のムダ、コストのムダ」が大幅に改善されました。

現在、ロシア・東ヨーロッパ計9カ国で稼働中。

 現在、このシステムはロシア・東ヨーロッパ計9カ国に導入され、全倉庫の在庫状況が瞬時に判別できるようになっています。つまり9カ国の生産・製造・管理・流通がKSPのシステムによって稼働しているのです。インターネットを使ったビジネスモデルのはしりともいえるこのシステムは当時、開発不可能と言われ、誰も実現できませんでした。困難な問題を独自の視点で解決に導くKSPの開発力。その技術が、ヨーロッパの農業シーンを飛躍的に進化させているのです。

【SCM利用国】ポーランド、チェコ、スロバキア、ハンガリー、ウクライナ、ルーマニア、セルビア・モンテネグロ、ブルガリア、ロシア
(2006年10月現在)
●東欧ケミカルSCM利用の主な流れ図
ページの先頭へ
このサイトについて
サイトマップ